関谷建築事務所代表の関谷春樹です。
本コラムは、不具合の原因特定や補修手順を解説するハウツー記事ではありません。
住宅の不具合を巡り、なぜ当事者間での合意が困難なのか。調査の現場で依頼者から聞いてきた言葉と、その背景にある構造を、二つの視点から書いています。
初めての方は、まずこの記事からお読みください。
関谷建築事務所 –


新築の施工ミスを認めてもらえない。ハウスメーカーの対応に納得がいかない方へ
施工者の説明に納得できないのは、あなたが間違っているからではありません。最初からすれ違うような構造になっています。関谷建築事務所は建物を調査し、補修計画の妥当性…
施主の言葉から
「許容範囲内ですと言われた」「これを言うのは過剰でしょうか」。調査の現場で、依頼者から繰り返し聞いてきた言葉があります。言葉にならないもやもやを、一つずつ言葉にしていくシリーズです。
論理で読み解く
◆妥当性を判断できない論理的限界
◆建築実務の構造的限界
◆情報過多による弊害
◆第三者の職能
事務所設立の背景
本稿は、代表の関谷が前職のアフリスペック一級建築士事務所を退職する際に、ホームインスペクションにおける現状の課題と、今後の専門的分化の必然性を論じています。
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アフリスペック卒業論文
建築インスペクションの民主化と、事実を峻別する建築士の職能について。アフリスペック一級建築士事務所での活動を通じ、利害関係を超えた構造的中立性の必要性に辿り着い…






















